バイクと自動車
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 原付のタイヤがパンクした際に、バイク屋さんに原付を持っていって修理を頼むのではなく自分で修理をする場合、どんな工具が必要なのでしょうか。 まず、タイヤレバー2本ですね。 次に市販のパンク修理セットです。 あとはコンプレッサー、インパクトレンチなどですね。 勿論、このほかにもスパナ・ドライバーだとかレンチセットなど基本的な工具が必要となります。 とまあ、このような工具が必要となってくるわけですが、普段修理をしたりしない方には初めて耳にする工具もあると思います。 なので実際、工具を揃えるのが面倒だったり、修理に自信がないという方はバイク屋さんに原付を持っていって、修理してもらうのが一番手っ取り早いかもしれませんね。
PR 原付も含めてバイクとは倒れやすいのはものなのですが、原付が倒れた際に、ガソリンが漏れてしまうのもこれは当たり前なことなんです。 いわゆるオーバーフローという、キャブに容量を越えたガソリンが流れた場合などに、余計なガソリンを排出するようになっているわけですね。 そして、強風で倒れてしまったときや、普通にこけてしまったときにキャブからガソリンが漏れます。 これでも回復しない・・・そんな場合には、キャブの分解点検・修理が必要になります。
原付バイクのエンジン音がなんだかうるさい・・・そんな症状に陥ったことはないですか? 当然、意図的に大きな音を発するマフラー、チャンバーに交換しているというのなら、それはそれでいいのですけどね。 でも、こちらは何もしてないのに何故か知らないけどうるさい、静かになるようにしたい! と、その前に、エンジン音がうるさくなる原因というのはどういったものがあるのかについて触れてみます。 また、エキパイが錆びてしまい、穴が開いたりした場合にもやはり排気音がうるさくなってしまいます。 ということで、これらを踏まえた上で対策としては次の2つが挙げられます。 ・ガスケットをしっかりと取り付ける。 原付のエンジンがうるさく感じた場合、このような修理・処置を行ってください。
原付で走行中にヘッドライトがつかなくなってしまった経験がある方もいるかもしれません。 特に、ロービームのみがつかないとか、ハイビームのみがつかないと場合は、100%バルブ切れですね。 ウインカーの電球交換と同じで、スクーターの場合は、車種により、ヘッドライト単体では外せませんので、ハンドル部分のカバーごと外してしまいます。 まず、原付の左右のミラーを外し、メーター側にあるネジを外しましょう。 丁寧に外さないとツメが折れ、元に戻す際にちゃんとはまらなくなる場合があります。 カバーが外れると、あとは簡単です。 バイクによっては電球のボルト数やワット数が違うので、全く同じのものを買ってきましょう。 バイク屋よりも、バイク用品店の方が安価でかつ品揃えがいいと思います。 新しいヘッドライト球を買ったら、ソケットに差し込んでみます。 両方つくのを確認し次第、元通りに組み立て直して修理完了です。
皆さんは原付のホーンってどれくらい使いますでしょうか? 私は正直なところ一ヶ月に一回使うか使わないかって感じでしょうか。 ちなみにホーンが正常に鳴らないと、違反で切符を切られることもあります。 ホーンが鳴らない場合は、ホーンを交換してしまうのが一番てっ取り早いです。 バッテリーが弱ってホーンの音が弱い場合は、バッテリーの充電あるいは交換が必要です。 ライトとかウインカーなどの交換よりは簡単です。 でも、そうでない方のために説明をしてみます。 カウルを取り付ける前には、キーを回し、ホーンが正常に鳴るかを確認します。 無事鳴ったら、カウルを取り付け、修理完了です。
忍者ブログ [PR]
|