バイクと自動車
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 チューブが入っている原付タイヤのパンク修理について解説してみます。 チューブの場合は、基本的にはホイールを取ることです。 ボルトが取れましたら、今度はシャフトを抜きましょう。 それから、タイヤの空気を抜いて、ビートを落とし、片方だけホイールから外します。 そして、チューブに空気を入れ、穴を探します。 穴を確認次第、穴の付近をしっかりペーパーをかけ、油分や汚れを落とします。 さて、およそ10分ぐらい乾かすと、今度は補修パッチを張ります。 そして、透明フィルムを剥がして、再度空気を入れ、確かめます。
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