バイクと自動車
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 自分で原付の修理やメンテナンスをしたいけれど、イマイチ自信がない・・・という方も多いことかと思います。
タイヤ交換は前後輪両方で5500円くらいが多いようですね。 バッテリー関係は充電が1000円程度、交換が5000円程度ですね。 パンク修理は大体1000円程度でやってくれるみたいです。 マフラー交換は10000円くらいはするようです。 そのほかには、ブレーキパッドの交換が4000円程度、ヘッドライトバルブの交換が1000~3000円程度、ウインカー・テールバルブ交換が500円程度のようです。 このようにバイク屋さんに持っていけばしっかり修理してくれますので、異常があった場合には気軽に持っていくといいと思います。
PR 原付にはフューエルコックという部位があります。 まず、何故このようなことが起こるのかというと、やはりストレーナーもしくはフィルターの汚れ、また、負圧ホースの詰まりなどによってでしょうね。 コックの部分には、丸い形のお椀か湯飲みのようなものが付いています。 そしてコックにつながっている細いホースがありますが、これを辿っていくとキャブあるいはインマニにつながっているはずです。 コックがしっかりと機能しているかを確認するには、コックの太い方のホースを外し、ガソリンが出てこないかを確認します。
原付のバッテリーがすぐに弱ってしまったり、セルの回りが弱いと感じた場合、バッテリー交換を行うのがよいでしょう。 私が使用している原付スクーターはNONDAのDIOで、2stエンジンで49ccです。 では、バッテリー交換修理について順を追ってみていくことにしましょう。 さて、古いバッテリーを外しますが、マイナスアースですのでマイナス端子から外しましょう。 あとは、逆の手順で新たなバッテリーを収納しましょう。 交換後は、30分くらい走行しておけばバッテリーもだいぶ充電されると思います。
原付に乗っている際、スピードメーターが走行中でもずっと0km/hで全然上がらない・・・という症状が起こってしまったという方がいるかもしれません。 その場合の原付の修理ですが、ケーブルの端のギザギザした箇所を回してやれば簡単に締まりますので試してみてください。 また、この交換修理は車種によって難易度が異なりますので注意が必要です。 自分で修理をするのがイマイチ自信がないという方はバイク屋さんに頼むのがいいと思います。 とりあえずメーターがずっと0のまま走行するというのは危険も伴いますし、絶対にそのままにせずに一刻も早く処置を行うようにしましょう。
原付のキャブを開けた後、エンジンがかからないという経験がある方がいるかもしれません。 まず、キャブをあけた後にエンジンがかからない原因にはいろいろあります。 しかし、このままではエアーが行きません。 また、もうひとつ紹介する方法は結構大胆なものですが、紹介してみます。 念のために、入れるガソリンには少量の2stオイルを混ぜておくことをオススメします。
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